CFDで堅実に利益を獲っていくマニュアルです!誰にでもわかりやすく、すぐに実践できる投資手法となっています。【無料レポート有!】
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■小額投資で一攫千金を狙う!
たとえば、株価が200円の株を買い付けたとしましょう。20万円だと、1000株購入することができます。
株価が210円に上がったとします。そうすると取引手数料を考えないと20万円の資金が21万円になったことになります。
しかし、この同じ株価200円の株をCFDを使って買い付けたとしましょう。
CFDではレバレッジをかけることができます。
仮に20万円の資金で50倍のレバレッジをかけて、200円の銘柄を買い付けたとします。
1,000万円の資金で買い付けることが可能になりますから、株価が200円なら5万株を買い付けることが可能になります。
そこで株価が210円になったとしましょう。
レバレッジをかけない現物株でしたら、20万円の資金が21万円に、1万円の利益にしかなりませんが、レバレッジを効かせて投資をしています。
5万株ですので、1,000万円の投資金額が、1,050万円になりました。
同じ20万円でも、1万円の利益と、50万円の利益の差となって現れるのです。
あくまでも余裕のある資金で一攫千金を狙うのなら、高いレバレッジを効かせた投資は非常に有効です。
■CFDは短期勝負!!
では、どうやって、先ほどのプロトレーダー氏のように現物株では考えられないほどの利益をあげることができるのでしょうか?
ちょっとだけ種明かしをしましょう。
たとえば、株価の適正水準を測る指標として、PERやPBRといった指標がよく使われますね。
しかし、これらの指標は長期投資には参考となっても、株式CFDのような短期投資の場合、あまり参考とはなりません。
そうです。
CFDは短期勝負なのです!
レバレッジを効かせて、元手資金の10倍以上の金額を取引をしているのです。
利益が出ているうちは良いですが、放っておくと、損失を被った場合に大変なことになってしまいます。
CFDの取引は短期で狙って、素速く利益確定をする。これに尽きます。
したがって、短期的な値動きがある銘柄から、投資対象となるものを狙っていくことになります。
その時の株価に値動きがなければ、いくら投資しても利益は出ません。
PBRが割安であるという銘柄の場合、今後値上がりするという可能性はあっても、それがいつになるかという予測はできません。
PBR、PERから「割安だ!」と思って、銘柄に飛びついて、短期的にはまったく利益が出なかったというケースも多々あります。
では、どこで判断をするのか。それが本教材のポイントです。