正当な慰謝料を勝ち取るための損害賠償・示談交渉術を身に付け、泣き寝入りしないためにも行動をとりましょう。【本物の遺障害診断書付】
簡単な流れに沿って、示談成立!!
先行販売特典として・・・100名様限定
価格:19,800円
■被害者が正当な慰謝料を勝ち取るためにすることとは・・。
@ 保険会社の実態。
A 保険会社との交渉術。
B 後遺症障害認定の取り方。
■プロとの交渉。
示談交渉とは、言葉で思っているほど簡単なものではございません。
時間や交渉場所、あなたが座る位置、表情、言葉・・・その全てが示談交渉に必要です。
当事者間(あなたと保険会社の担当者)のかけひきが必要なのです。
保険会社の実態を知れば知るほど、私は自分自身のしっかりした交渉力が必要だと感じるようになりました。
もちろん、交渉のプロである弁護士先生に頼むのも手です。
ただし、「交通事故は専門家にまかせておけば大丈夫」そういう考えは、危険です。
弁護士とはいえ、全員が全員交通事故について詳しいか?
と問われれば、「No」ではないでしょうか?
本当に詳しい先生に出会う可能性というのはどれくらいあるのでしょうか?
あなたはどのようにして見分けますか?
そして、さらに問題なのが、高額な報酬です。
みんながみんな、お金にそれほど余裕がないでしょう。
私はごく一般のサラリーマンでしたので、
弁護士に支払う数十万円もの報酬を考えると、とても踏み切れませんでした。
そこで、自ら学び、知識をつけ、保険会社に対峙したのです。
結果、交渉のようなことがそんなに得意でない私が、
52万円の提示示談金から、711万円という13倍もの保険金を手にすることができたのです。
本当の話ですが、特別なことというのはしていません。押さえるべきところを押さえていただけです。
この芯がしっかり通っていれば、後は交渉を進めていくだけです。